修理に出していた革靴が生還：やってみよう。：SSブログ

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修理に出していた革靴が生還　[服靴鞄] [編集]

GWに修理に出した革靴を取りに行ってきた。

2013年9月に購入した靴で、3年8ヶ月でオールソール修理となった。このうち2年半は工場勤務で車通勤だったため、ほとんど履かなかった事を考えると、1年2ヶ月でのオールソール修理はかなり早かったと思う。

修理から返ってきた靴の裏は、とても美しい仕上がりだった。

今回、初めて気づいたのだが、修理された靴裏に小さなマークが刻印されている事に気づいた。
IMG_1206 (1).jpg

トンカチと何かをはさむ器具に見える。どちらも靴職人が使う道具と思われる。誇りをもって修理されたしるしと思うと、大事に履かなければいけないと思う。

他の2足と合わせて、きっちりローテーションを守り「2年」履き続ける事を目標にしたい。従って2019年5月まで履いて、その時にまた修理に出すかどうか考えたい。