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高知足摺岬-岡山美観地区 家族旅行2 [旅行 観光 映画]

今年の3月19-21日と、会社から休みを1日もらって、家族旅行を敢行した。
今回は、立ち寄った場所を中心に記しておく。

3月19日(日)

足摺海底館
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足摺岬
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3月20日(月)

高瀬沈下橋を体感
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伯方島で「伯方の塩ソフトクリーム」を堪能
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生口島でオブジェ探し
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3月21日(火)

午前中に後楽園へ行って、その後に倉敷美観地区で散策、お昼ご飯を食べて帰路に着く。
タグ:家族旅行
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高知足摺岬-岡山美観地区 家族旅行1(かかった費用) [旅行 観光 映画]

今年の3月19-21日と、会社から休みを1日もらって、家族旅行を敢行した。

行き先は、高知県の足摺岬と岡山県の後楽園と倉敷美観地区周辺とした。来月から長女は大学生、次女は高校生とそれぞれ進学するため、クラブ活動がひと段落したこのタイミングで家族旅行に行った。

家族旅行は3年ぶりで、鳥取島根広島をぐるっと廻って以来となる。ちょうどこの時はコロナが流行り出して、旅行中に「緊急事態宣言」が出るかどうかという話になって、旅行に行ったことを会社の人たちに言えずにいた事を思い出す。

行き先については、城崎や静岡、九州と考えたのだが、結婚した当初に四万十川を見に行こうとして、遠さに気づいて途中で挫折した過去があるので、今回はそのリベンジを兼ねて高知は足摺岬へ行く事にしたのだった。

2泊3日でかかった費用 111,500円
内訳 食費 30,000円
   雑費 16,000円
   入場料 3,500円
   宿泊費 45,000円(4人×2泊)
   交通費 33,000円(ETC+ガソリン代)
   割引 -16,000円(旅行支援)

走行距離 1,168km
燃費   14.0km/L
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寄生獣 [旅行 観光 映画]

実写映画化されているが、コミックについて書こうと思う。

寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス)

寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス)

  • 作者: 岩明均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: Kindle版


今朝、5時くらいに目が覚めて、youtubeでオリエンタルラジオの中田あっちゃんがストーリーの説明を4時間くらいかけて力説してくれているのを見たから。

https://www.youtube.com/watch?v=__sxc9jQ3eY

この配信は後半の方を見ただけだけど、読んでいた当時のことを思い出した。

会社へ入社してすぐの頃だったと思う。車で数分の所に比較的大きな本屋があって、ウロウロしている時に平積みされている寄生獣のコミックを見つけたのだった。結構ビジュアル的にセンセーショナルだったので買ってしまったのだった。多分4巻目が出た頃だったと思う。

その後は「アフターヌーン」で連載されていたのを見つけて立ち読みしたりしたが、結局全巻揃えてしまった。

1990年代のコミックを何故今頃youtubeで配信したのかわからないが、中田あっちゃんも当時この漫画を読んで面白いと思っていたからかもしれない。

改めてストーリーを聞いて、絵を思い出した。絵を思い出しながら、あっちゃんの説明を聞いていたら、途中感動して涙が出た。それも1回ではなく2回、3回と!自分でも驚いた。

実は新たな発見があって「寄生獣」というのは物語に出てくる人間に寄生する生物だと思っていたのだが、実は地球に寄生する人間を意味していたこと。中田あっちゃんの解釈なのだが、あながち間違っていない様に思った。

最終巻のあとがきに、作者が最後の結末について悩んだことを綴っていた。最強の寄生生物の息の根を止める結末と、息の根を止めずにうやむやにしたまま終わらせる結末とどっちにするか悩んだと書いていた。(今は手元にコミックがないので当時の記憶のまま書いているので間違っていたらすいません)

それを読んで、私は作者が作品にかける意気込みを感じたのだった。このあとがきについて、中田あっちゃんの感想を聞きたかったが無かった。残念。

その後この作者に興味を持って、「七夕の国」「風子のいる店」を読んだ。 


七夕の国(1) (ビッグコミックス)

七夕の国(1) (ビッグコミックス)

  • 作者: 岩明均
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/03/13
  • メディア: Kindle版



風子のいる店 1~最新巻(モーニングKC) [マーケットプレイス コミックセット]

風子のいる店 1~最新巻(モーニングKC) [マーケットプレイス コミックセット]

  • 作者: 岩明 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: コミック



結論としては、寄生獣ほどの衝撃は感じなかった。その後「ヒストリエ」も1,2巻購入して読んだが、(私にとっては)興味惹かれる内容ではなく、読むのを諦めた。「ヒストリエ」は今も連載が続いている様なので、もしかすると面白くなっているかもしれない。


ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

  • 作者: 岩明均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: Kindle版



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山陰山陽をぐるっと巡る家族旅行 [旅行 観光 映画]

先週の3連休(3/20,21,22)は、新型コロナウィルスに対する規制「大阪-兵庫間の行き来を自粛」だっただけで、海外の様に外出禁止とまではならなかった。そのため、3/23-27の4泊5日で山陰山陽をぐるっとめぐる家族旅行を実行した。

3年前の同じ時期には、私が香川県への出向勤務から帰って来たのと長女が中学受験合格をしたのとで、お疲れ会と称して、休みをもらって東京観光した。今回も、次女が中学受験に合格したので、それに合わせて勤続30年の長期休暇を申請していた。

計画に関しては、宿泊宿の手配から主要見学スポットまで、今回も妻が考えてくれた。ありがとう。

3/23(月)
1.鳥取砂丘を散策
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2.コナン君作者ゆかりの地を見学
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3.境港で海鮮丼を食べる(かいがん)
4.水木しげるロード散策
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5.米子で宿泊(夕・朝食付き)

3/24(火)
1.出雲大社へお参り
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2.萩で宿泊(夕・朝食付き)

3/25(水)
1.萩の城下町を散策
2.元乃隅神社散策
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3.角島への橋を車で走る
4.下関散策(関門トンネル、火の山夜景)
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5.下関でお寿司を食べる(からと市場寿司)
6.下関で宿泊(朝食付き)

3/26(木)
1.秋吉台・秋芳洞見学
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2.山賊焼きと山賊おにぎりを食べる(いろり山賊)
3.広島原爆ドーム見学
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4.広島お好み焼きを食べる(お好み村)
5.広島で宿泊(朝食付き)

3/27(金)
1.尾道ラーメンを食べる(東珍康)
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2.尾道散策(雨だったので商店街を散策)
3.鞆の浦散策(行っては見たが雨で断念)

全体的にゆったりしたスケジュールで、何もあせる必要なく、宿泊宿へも毎日比較的早く入ることができたので良かったと思う。昨夜、撮影した写真や動画を一通り見た。初日、2日目は家族みんな元気だったが、最終日の尾道あたりでは疲労感が漂って来て、写真や動画がほぼ無かった事に気づいた。

自分自身、喘息の吸入器を持って行くのを忘れた事が悔やまれる。花粉の時期で初日から調子が悪いと思っていたが、4日目の広島の夜には人生2度目の喘息発作を経験した。寝不足の中、妻に運転を代わってもらって助けられ、なんとか無事に帰って来れたのだった。

この4月から長女は高校生になり、次女は中学生になる。今回の旅行では、娘2人の成長を感じる事ができた。人格が形成されそれぞれ個性が出てきたと感じた。長女も次女も自慢の娘だ。一方、妻としては、次女が小学校を卒業する事で、少し肩の荷が降りた事だと思う。長女が生まれてからの15年間、本当にお疲れ様と言いたい。

この5日間で、新型コロナは国内で感染を広め、オーバーシュート(感染爆発)にロックダウン(首都封鎖)と、まるで映画の様な事が現実になってきた。鳥取・島根は感染者がゼロとの事だが、山口では6名の感染者が出ていた。旅行は比較的安全な地域を移動した事になるし、それぞれの観光地や宿泊宿では外国人にはほぼ出会わず、観光客も非常に少なかった。しかしこの土日は、とうとうここ大阪も外出が規制された。来週からの1週間で我が家族から発病しないことを祈る。

最後にかかった費用・走行距離・燃費を記しておく。
1.宿泊代 114,260円
2.食事代  44,556円
3.交通費  33,470円
4.土産代  15,067円
支払合計  207,353円
走行距離 1,551km
燃費 13.4km/L
タグ:家族旅行
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家族で東京おのぼりさん [旅行 観光 映画]

3月27-29日の2泊3日、家族で東京おのぼりさんツアーを敢行した。出向解消になるこの時くらいしか休めないので、2ヶ月程前から準備を始め、ついに行ってきた。

1.初日
東京-月島-浅草-押上-飯田橋 と移動した。
月島でもんじゃ焼きを食べた。浅草観光の後東京スカイツリーまで徒歩移動し下見をした後、ホテルに移動した。

2.2日目
九段下-押上-渋谷-原宿-表参道-渋谷-飯田橋 と移動した。
東京スカイツリーを見学した後、渋谷のスクランブル交差点、原宿の竹下通り、もう一度渋谷に戻ってモアイ像を見て帰ってきた。

3.3日目
飯田橋-東京-大手町-永田町-秋葉原-原宿-東京
まずは東京駅に荷物を置いて、東京駅を見ながら大手町まで徒歩、その後国会議事堂を見て、秋葉原見学をした。最後にもう一度竹下通りでクレープを食べたいという事になって原宿へ行って戻ってきた。

毎日歩き疲れてヘロヘロだったが、ホテルは広くて綺麗でとても良かった。長女が一番楽しかったのは、渋谷のスクランブル交差点だったそうだ。次女はホテルの泡風呂。実は妻が一番喜んでいて、国会議事堂前でKAT-TUNの中丸君がドラマの撮影に来ていて、間近で見ることができたのが一番の思い出らしい。

東京駅の中、浅草、渋谷、原宿と、平日なのに観光客で賑わっている大変な人ごみの中を散策してきた。東京の人たちは皆歩くのが早く、エスカレータでも右側をガンガン抜かれて行ったのが印象に残る。また、JRは案外使わなくて、地下鉄を沢山利用したのには驚いた。

東京下町の月島に浅草、世界一の東京スカイツリー、渋谷と原宿の大都会、日本の中心国会議事堂にジャパン文化の源の秋葉原と、子ども達には非常に内容の濃い旅行になったと思う。

そうそう、帰りの新幹線では富士山も見えたので、本当に言うことなし、だ。
タグ:家族旅行
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道後温泉へ行く [旅行 観光 映画]

この週末、久しぶりに休めることになった。自宅へ帰ろうとも思ったが、妻子はこの週末は忙しいということだった。そこで、最近の週末はいつも徹夜だったので、その疲れを癒すため、どうせ行くなら伝統のある温泉ということで、道後温泉へ行ってきたのだった。

高松市内から車で約2時間、高速道路をフルに使って行ってきた。無料駐車場が少し離れたところにあって、そこに車を置いた。道後温泉駅からL字型の商店街を通り抜けると道後温泉の本館があった。
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道後温泉は、アニメ「千と千尋の神隠し」に出てくる温泉街のモチーフになっているというネットの書き込みがあったが、普通の商店街の先に突然出て来る温泉だけが古風な作りで残っていた。アニメに出てくる温泉の前の橋とか、昔ながらの商店街を期待したがそれは期待はずれとなった。

しかし温泉自体は、古風な作りで歴史を感じた。
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温泉は「神(かみ)の湯」と「霊(たま)の湯」と2種類あった。私は「神の湯」で浴衣も茶菓子も出ない一番安い 410円を支払って温泉に入った。お風呂自体は、少し「千と千尋の神隠し」を連想させる感じを受けた。ゴルフ場にあるお風呂と違って、底の深いお風呂だった。

お客は多くも少なくもない感じで、ゆっくりお風呂に入ることができた。

その後、帰りは下道(国道11号)で帰ったが、多分4時間くらいかかったと思う。帰りの高速代を節約したつもりだが、運転途中の眠気さましにコンビニ立ち寄っていろんなものを買い食いしたので、費用的には行きも帰りも変わらずだった。

道後温泉に入って1日経つが、身体の疲れが癒えた様に感じる。行って良かった。そして次回、妻と娘達と一緒に行く時は「霊の湯」に入ろう。
タグ:温泉
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赤目四十八滝へ行ってきた [旅行 観光 映画]

単身赴任で出張と兼ねて帰宅したこの3連休の真ん中、家族4人で紅葉を見に、三重県にある赤目四十八滝へ行ってきた。8時半に自宅を出発し、現地へは11時過ぎに到着した。長女の車酔いがひどかった(私の運転がひどかった?)ため何度か休憩をしたので、少し到着が遅れた。

赤目四十八滝の前では駐車場待ちの行列ができていて、少し手前の駐車場に止めて歩くことにした。
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紅葉は、恐らく今が一番だったと思う。沢山の人が訪れていた。
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出発してから最後の岩窟滝まで約3時間(お昼休憩含む)、帰りはそこから1時間40分程で帰って来た。合計4時間40分、チラシを見ると往復8kmの行程だったらしい。

帰りに、赤目駅で教えてもらった名張駅近くの「名張の湯」に入って帰った。名張の湯では、私は身体を洗うタオルを誰かに持って行かれてしまうというトラブルに遭ったが、1日の疲れを癒す事ができた。

今日は、子ども達や妻ともいろいろと話ができてよかった。

この日獲得したfuelは 4,650fuel。ゴルフでラウンドするより 1,000fuelほど多かった。

使ったお金
 駐車場代  800円
 名張の湯 2,240円(750円×2人 + 370円×2人)

夕食は、登美ケ丘イオンでラーメンを食べて帰ったのだった。
タグ:fuel 山歩き
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大阪城へ行って来た [旅行 観光 映画]

このGW、大阪人としては外す事のできない観光地、大阪城へ行って来た。
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当日は天気が良く、程よく暑かったが日陰に入ると涼しくて過ごしやすく、木陰で食べたお弁当がとても美味しかった。また、観光客が多い事に驚いた。

今回は、天守閣へ入り最上階まで上がってみた。長女は、豊臣秀吉や歴史について少し興味を持った様で勉強にもなったのが良かったと思う。

実家の父母もわざわざ来てくれてありがとう。

この日獲得したfuelは 3,418。ゴルフ1回ラウンドするより少し少ないくらいだった。
タグ:公園 fuel
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次女と六甲山スノーパークへ行って来た [旅行 観光 映画]

昨日、幼稚園年長組の次女と2人で「六甲山スノーパーク」へ雪遊びに行って来た。今年「六甲山人工スキー場」からリニューアルオープンしたらしく、一度は行ってみたいと思っていたのだった。この日は妻と長女は近江神宮へ「かるた」をやりに行ったので、残された2人で行って来たのだった。

http://www.rokkosan.com/ski/

長女が3歳になる前の頃、やっぱり2人で「六甲山人工スキー場」に行った事が有る。ちょうど次女が生まれた頃だ。その時と同じルートで、阪急電車、バスとケーブル、そしてもう一度バスを乗り継いで行って来た。長女と一緒に行った時は、寒くて六甲山上では雪が積もっていた記憶があるが、この日は非常に暖かく、六甲山上でも雪は全く見当たらなかった。唯一、スノーパーク内のゲレンデとソリ滑り、雪遊び場にだけ雪が用意されていた。さすが人工スキー場だ。

家を出たのが9時前、スノーパークに到着したのが12時前となった。京橋、大阪、西宮北口、阪急六甲、ケーブル、山上バスと、6回も乗り継いだせいもあったと思う、結構時間がかかった。

まず、妻に作ってもらったおにぎりと、レストランで唐揚げとポテトを買って腹ごしらえをした。

その後、次女は砂場で遊ぶ様に雪遊びをした。少々飽きて来た頃に、スキーゲレンデを歩いて降りて登ったあと、ソリで5,6回滑って帰って来た。4時半頃まで遊んだと思う。滑り易い雪の上を歩く体験をして十分楽しんだのではないかと思う。

帰りは、眠気との戦いだった。ちなみに戦っていたのは私。普段乗り馴れない電車やバスでうとうとしようものなら、次女につんつんとつつかれ「次降りなくていいの?」と何度も起こされた。そんな次女も、最寄りの駅から自宅へ帰る時なって、見慣れた風景で安心したのか、眠気と戦いながら歩いていた。

3歳の頃の長女と行った時は、ソリで一度滑ってみたものの、怖いと言って雪遊びしただけだった。今回6歳になる次女は、最初はソリはやらないと言っていたが、そのうちやりたくなって、最後は一人で登って滑り降りる事もできていた。

次女と家で留守番するよりは、沢山遊ぶ事が出来て良かったと思う。

かかった費用
阪急電車〜入場券セットチケット 2,900円
次女入場チケット 1,000円
レンタルウェア 2,000円
レンタルソリ 500円
唐揚げとポテト 900円
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合計 7,300円

クルマで行った場合を考えてみた。
阪神高速往復 1,800円
駐車料金 1,000円
入場券 3,000円(大人1人2,000円+子供1人1,000円)
最低でも5,800円必要になる。加えてガソリン代が別途かかる事を考えると、重い荷物を持って行くのは辛かったが、電車とバスで行くのが正解だったと思う。

クルマで行くなら、六甲ではなくマキノの方が本物の雪と触れあえていいかもと思う。よし、次回はマキノへ行ってみようか。
http://makinokougen.co.jp

予想費用
高速料金往復 2,300円
サンキッド1日券 4,000円(1,000円×4人)
駐車料金 1,000円
温泉入浴代 1,800円(600円×2人+300円×2人)
---------------------------------------------------------------
合計 9,100円

この日獲得したfuelは、3,476fuel。日々目標の2,500fuelは軽く超えたがゴルフラウンド程ではなかったという事が分かった。
タグ:fuel
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プーケット旅行で支払ったお金 [旅行 観光 映画]

今回のプーケット旅行で旅行費以外で支払ったお金を記しておこうと思う。プーケット旅行はクラブメッドという何でも込みのツアーだったため、追加料金は基本発生しない。有料オプションツアーや街に出てマッサージを受けた時などに支払ったお金を記しておこうと思う。

バーガーキング 12USドル
クリスピードーナッツ 70バーツ
エレファントツアー 1,970バーツ×大人2人
          1,280×子ども2人
          合計 6,500バーツ
タイ式マッサージ 300バーツ×大人2人
フィッシュスパ15分 100バーツ×大人1人
          50バーツ×子ども2人
          合計 200バーツ
合計 7,370バーツ+12USドル

1バーツ3.2円、1USドル105.17円とすると、23,584円+1,262円=24,846円支払った。

あと国内で、関空でクルマを預けた。4泊5日で7,500円。(往復ETC代はまだ不明)
家族4人の海外旅行保険料 6,450円。

合計 38,796円 支払った事を記しておく。
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