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実家のテレビの買い替え2 [家電]

昨日実家のテレビを買い替えた。到着は4日後の木曜日。

今回はテレビ買い替えに至った理由、これまでの変遷を記しておく。

1.買い替えに至った理由

これまでは、2014年9月に購入した東芝レグザ(42J8)を利用していた。42型で68,900円。最初の2年半は私が香川県での単身赴任生活で利用していたもので、単身赴任解消に伴い、実家のテレビとなった。つまり、2017年4月からだから、6年10ヶ月の間、実家で働いていた事になる。

つまり購入後、9年5ヶ月が経つが、突然B-CASカードを認識しなくなり、放送が映らなくなった。母から連絡をもらったのが約3週間前で、すぐに現象を確認しに行った。最初はB-CASカードを抜き差ししたらすぐに映る様になったのだが、昨日の段階では抜き差しだけでは映らなくなっていた。テレビをつけてからしばらく経ってから抜き差しすると映る場合もあり、放っておいても突然映ったり消えたり、もう使い物にならなくなっていた。

レグザのサポートで確認すると、部品供給は停止しており、修理不可という回答だった。


2.前々回購入したテレビ(パナソニック42型 TH-P42G1)

2009年5月、21万円で購入していた。当時は液晶かプラズマのどちらが市場を握るか戦っていて、実家の父はプラズマディスプレイのパナソニックを選択したのだった。

この後 2017年4月までの18年使われていた事を考えると、かなり長寿だったと思う。しかも、このテレビは妹夫婦の家に里子に出されたと聞く。流石に今はもう無いだろうと思うが。
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