坂出カントリークラブ ラウンド結果 [ゴルフ]
7月4日、今年初めてのゴルフラウンドをした。昨年10月から香川県に単身赴任し、それ以来、土日含めずっと仕事が忙しくゴルフをする余裕がなかった。この日は、久しぶりに仕事に空きが出そうだったので、大阪の自宅へ帰り娘たちとUSJにでも行こうと考えていたが、会社の人からたまたまゴルフに誘われたので、ゴルフを取ったのだった。
一方、娘たちは、私なしでUSJへ行って楽しんで来た様だ。たった今、FaceTimeで報告があった。
OUTコーススタートで前半50、後半49で、計99。
パットは、前半18、後半18（3パット5回）
ＯＢ回数 前半1回、後半1回
ロスト 前半0回、後半0回
池ポチャ 前半0回、後半0回
バーディ 前半0回、後半0回
パー 前半2回、後半1回
ボギー 前半3回、後半4回
Wボギー 前半3回、後半3回
Ｔボギー 前半0回、後半1回
＋５ 前半1回、後半0回
打ったクラブ。
01H、10:D（OB）-P（プレ4）-P-P-S-P-P
02H、5:D-8-Pa-Pa
03H、6:D-8-P
04H、6:D-4-P-P
05H、3:P
06H、6:D-9-S
07H、4:6-S
08H、6:D-8-P-Pa
09H、4:D-9
10H、7:D-6-9-P-P
11H、4:P-S
12H、5:D-4-P
13H、6:D-P-S
14H、7:D-8-4-P-S
15H、4:D-P-P
16H、5:D-P-P
17H、4:7
18H、7:D（OB）-S（プレ4）
梅雨がまだ終わっていない曇り空の中、久しぶりに打った最初のドライバーは、見事OBだった。その後10打で1番Hを終えた時は、110越えを覚悟した。しかし、前半終わってみれば、50とまずまずだったのがとても嬉しかった。後半は雨が本降りとなったが、かつてもっと雨が降りしきる中でプレイした事があったので、集中力を切らす事なく、なんとか後半49、計99と100切りを達成したのだった。
クラブ別に振り返ってみる。
１．ウッド（ドライバーと4.5番ウッド）
ドライバーは、14回打って良かったのは3回あった。残り11回は、チーピンと呼ばれると思うが、真芯ではなくクラブの先の方に当たり、左に曲がる弾道がほとんどだった。OBにならなかったのが不幸中の幸いだが、欲求不満が残るドライバーとなった。
一方、4.5番ウッドは3回使い、全て気持ち良くジャストミートし距離を稼いでくれた。ロングホールでのドライバーのミスをうまく救ってくれたのだった。
２．アイアン
練習でも使わなかった、7番Iを1回、6番Iを2回使った。6番Iの1回は、ロングホールでのドライバーをチーピンでラフに落とし、グリーンまでかなり距離がある中で、ライを見てウッドをあきらめアイアンに切り替えた時に使った。残り2回は、それぞれショートコースの1打目に使った。関西で特に滋賀県でのコースでは、160Y越えのショートホールはあまり記憶になかったが、ここ坂出カントリーでは、長めのショートコースが目白押しだった。それでもまずまずの結果を残す事ができた。ロングアイアンは及第点だったと言える。
次にショートアイアンだが、最初はトップが続いたのだが大怪我にはつながらなかったので、スコアからはその悪さ加減は見えない。練習不足だと、手加減が必要なコントロールショットにおいてザックリやチョロが増えると思っていたので気を付けていた。幸いにもザックリはなかったが、ピッチングのチョロが2回あった。
サンドウェッジは、バンカーから3回脱出を試み全て1発で脱出成功。残り70Yのアプローチにも2回使ったが、共にジャストミートしてくれた。サンドウェッジは及第点だったと言える。
３，パット
パターはあまりスランプを感じない。この日は5mくらいのパットを結構な確率で沈める事ができたので、良かったと思う。グリーン上は傾斜が強く最初は戸惑ったが、思ったほど切れるグリーンではないと感じてから、結構思うようにパットができた。パット数36は私が目指す平均値なので、及第点と言える。
振り返ると、60Y以下のアプローチに課題があった様に見える。しかしどのクラブも、偶然にも大怪我に発展しなかったというのが実状だ。
私にとっては初めての遠征ゴルフとなり、実力を問われるゴルフだったが、関西で培ったゴルフスキルが、ここ香川の坂出カントリーでも通用した事が一番の収穫だった。この日ラウンドした他の3名は、116、100、92だったので、気を使わせることなく回れた様に思う。
最後に、1ラウンドしただけで身体の節々が痛み、かなりの疲労が出た事は、歳のせいなのか、運動不足のせいなのか、大変な事になっている事を記しておく。
一方、娘たちは、私なしでUSJへ行って楽しんで来た様だ。たった今、FaceTimeで報告があった。
OUTコーススタートで前半50、後半49で、計99。
パットは、前半18、後半18（3パット5回）
ＯＢ回数 前半1回、後半1回
ロスト 前半0回、後半0回
池ポチャ 前半0回、後半0回
バーディ 前半0回、後半0回
パー 前半2回、後半1回
ボギー 前半3回、後半4回
Wボギー 前半3回、後半3回
Ｔボギー 前半0回、後半1回
＋５ 前半1回、後半0回
打ったクラブ。
01H、10:D（OB）-P（プレ4）-P-P-S-P-P
02H、5:D-8-Pa-Pa
03H、6:D-8-P
04H、6:D-4-P-P
05H、3:P
06H、6:D-9-S
07H、4:6-S
08H、6:D-8-P-Pa
09H、4:D-9
10H、7:D-6-9-P-P
11H、4:P-S
12H、5:D-4-P
13H、6:D-P-S
14H、7:D-8-4-P-S
15H、4:D-P-P
16H、5:D-P-P
17H、4:7
18H、7:D（OB）-S（プレ4）
梅雨がまだ終わっていない曇り空の中、久しぶりに打った最初のドライバーは、見事OBだった。その後10打で1番Hを終えた時は、110越えを覚悟した。しかし、前半終わってみれば、50とまずまずだったのがとても嬉しかった。後半は雨が本降りとなったが、かつてもっと雨が降りしきる中でプレイした事があったので、集中力を切らす事なく、なんとか後半49、計99と100切りを達成したのだった。
クラブ別に振り返ってみる。
１．ウッド（ドライバーと4.5番ウッド）
ドライバーは、14回打って良かったのは3回あった。残り11回は、チーピンと呼ばれると思うが、真芯ではなくクラブの先の方に当たり、左に曲がる弾道がほとんどだった。OBにならなかったのが不幸中の幸いだが、欲求不満が残るドライバーとなった。
一方、4.5番ウッドは3回使い、全て気持ち良くジャストミートし距離を稼いでくれた。ロングホールでのドライバーのミスをうまく救ってくれたのだった。
２．アイアン
練習でも使わなかった、7番Iを1回、6番Iを2回使った。6番Iの1回は、ロングホールでのドライバーをチーピンでラフに落とし、グリーンまでかなり距離がある中で、ライを見てウッドをあきらめアイアンに切り替えた時に使った。残り2回は、それぞれショートコースの1打目に使った。関西で特に滋賀県でのコースでは、160Y越えのショートホールはあまり記憶になかったが、ここ坂出カントリーでは、長めのショートコースが目白押しだった。それでもまずまずの結果を残す事ができた。ロングアイアンは及第点だったと言える。
次にショートアイアンだが、最初はトップが続いたのだが大怪我にはつながらなかったので、スコアからはその悪さ加減は見えない。練習不足だと、手加減が必要なコントロールショットにおいてザックリやチョロが増えると思っていたので気を付けていた。幸いにもザックリはなかったが、ピッチングのチョロが2回あった。
サンドウェッジは、バンカーから3回脱出を試み全て1発で脱出成功。残り70Yのアプローチにも2回使ったが、共にジャストミートしてくれた。サンドウェッジは及第点だったと言える。
３，パット
パターはあまりスランプを感じない。この日は5mくらいのパットを結構な確率で沈める事ができたので、良かったと思う。グリーン上は傾斜が強く最初は戸惑ったが、思ったほど切れるグリーンではないと感じてから、結構思うようにパットができた。パット数36は私が目指す平均値なので、及第点と言える。
振り返ると、60Y以下のアプローチに課題があった様に見える。しかしどのクラブも、偶然にも大怪我に発展しなかったというのが実状だ。
私にとっては初めての遠征ゴルフとなり、実力を問われるゴルフだったが、関西で培ったゴルフスキルが、ここ香川の坂出カントリーでも通用した事が一番の収穫だった。この日ラウンドした他の3名は、116、100、92だったので、気を使わせることなく回れた様に思う。
最後に、1ラウンドしただけで身体の節々が痛み、かなりの疲労が出た事は、歳のせいなのか、運動不足のせいなのか、大変な事になっている事を記しておく。
タグ：本コース
2015-07-05 12:21
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0