夏のキャンプ場を予約 そして妄想 [アウトドア]
さっき、妻が電話で夏のキャンプ場を予約した。
ちなみに2月中旬に、小学校と私の休日が合う5月3日(土)〜5日(日)でオートキャンプ場を探したが、行きたいなと思うキャンプ場は、どこも予約で一杯だった。なので今年のGWはキャンプに行けないかもしれないと思っていた。
昨夜妻と、今年からはこれまでの様に簡単にキャンプには行けなくなるな、という話をした。今までは、私が休みを取りさえすればキャンプに行けた。しかしこれからは、長女が塾通いを始め土曜日も塾がある可能性がある事、妻が土曜日出勤が条件のパートに働きに出る事から、土曜日を含めたキャンプは実現が難しくなる。なので、確実に子ども達が休みの夏休み中のキャンプは、1年を通じて唯一の家族キャンプとなる可能性がある。
今朝になって、妻が昨年予約で一杯だったキャンプ場の予約状況をHPで確認したら、今でも既に予約ができるキャンプ場だった事を発見した。そして、すかさず予約を入れたのだった。年1回のキャンプになる事を考えると、大事にしよう、大切に考えようと思う心が芽生えてきた。
そこで、かなり早いが、夏のキャンプに向けて少し妄想する事にする。
1.場所
予約したのは「奥飛騨温泉郷オートキャンプ場」
http://www6.ocn.ne.jp/~ooacp/
2.利用料金
オートキャンプサイト1で2泊3日の場合、合計 11,700円。
(内訳)
車1台 9,500円
中学生以上 2人×500円 = 1,000円
小学生 2人×300円 = 600円
ゴミ回収協力金 300円 × 2日 = 600円
往復距離、時間、高速料金
片道328km、4時間39分かかる。< google mapより
高速料金 片道 6,840円 × 往復 = 13,680円
ガソリン代 10km/L、150円/Lと想定し、65.6L×150円=9,840円
従って交通費としては、往復で 23,520円。
キャンプ場利用料と往復交通費だけで、35,220円。間違いなく今年最大の家族イベントになるでしょう。
4.チェックイン、チェックアウト時間
チェックイン 13時〜
チェックアウト 〜11時
余裕を見て朝6時には家を出発したい。
5.キャンプ場の目玉施設
この2つは、是非活用したい。
露天風呂(無料)、子ども用プール(無料)
そして可能であれば近くの温泉にも一度は入ってみたい。
6.最大の注目点は立地
「新穂高ロープウェイや上高地、乗鞍岳」といった「日本アルプス」に近いという所が、このキャンプ場の一番の特徴だと思っている。マンガ「岳」に出てくる様な、様々な険しい山々が連なる日本アルプスを、一度この目で見てみたい。小学生の娘二人も居るので、もちろん険しいところは行けなくていい、近くで眺めるだけでいいと思っている。2泊3日の予定なので、2日目に全日使って行くか、3日目に早めにチェックアウトして行くかのどちらかだと思う。雨の場合も有るので、どちらで行くかは今は決めずに、どんな見所があって、どうやってそこへ行くかをこれから考えようと思う。
今回は、滞在型ではなく、移動のための拠点としてのキャンプとなる予定。今までとは少し違うキャンプを考えたいと思う。
ちなみに2月中旬に、小学校と私の休日が合う5月3日(土)〜5日(日)でオートキャンプ場を探したが、行きたいなと思うキャンプ場は、どこも予約で一杯だった。なので今年のGWはキャンプに行けないかもしれないと思っていた。
昨夜妻と、今年からはこれまでの様に簡単にキャンプには行けなくなるな、という話をした。今までは、私が休みを取りさえすればキャンプに行けた。しかしこれからは、長女が塾通いを始め土曜日も塾がある可能性がある事、妻が土曜日出勤が条件のパートに働きに出る事から、土曜日を含めたキャンプは実現が難しくなる。なので、確実に子ども達が休みの夏休み中のキャンプは、1年を通じて唯一の家族キャンプとなる可能性がある。
今朝になって、妻が昨年予約で一杯だったキャンプ場の予約状況をHPで確認したら、今でも既に予約ができるキャンプ場だった事を発見した。そして、すかさず予約を入れたのだった。年1回のキャンプになる事を考えると、大事にしよう、大切に考えようと思う心が芽生えてきた。
そこで、かなり早いが、夏のキャンプに向けて少し妄想する事にする。
1.場所
予約したのは「奥飛騨温泉郷オートキャンプ場」
http://www6.ocn.ne.jp/~ooacp/
2.利用料金
オートキャンプサイト1で2泊3日の場合、合計 11,700円。
(内訳)
車1台 9,500円
中学生以上 2人×500円 = 1,000円
小学生 2人×300円 = 600円
ゴミ回収協力金 300円 × 2日 = 600円
往復距離、時間、高速料金
片道328km、4時間39分かかる。< google mapより
高速料金 片道 6,840円 × 往復 = 13,680円
ガソリン代 10km/L、150円/Lと想定し、65.6L×150円=9,840円
従って交通費としては、往復で 23,520円。
キャンプ場利用料と往復交通費だけで、35,220円。間違いなく今年最大の家族イベントになるでしょう。
4.チェックイン、チェックアウト時間
チェックイン 13時〜
チェックアウト 〜11時
余裕を見て朝6時には家を出発したい。
5.キャンプ場の目玉施設
この2つは、是非活用したい。
露天風呂(無料)、子ども用プール(無料)
そして可能であれば近くの温泉にも一度は入ってみたい。
6.最大の注目点は立地
「新穂高ロープウェイや上高地、乗鞍岳」といった「日本アルプス」に近いという所が、このキャンプ場の一番の特徴だと思っている。マンガ「岳」に出てくる様な、様々な険しい山々が連なる日本アルプスを、一度この目で見てみたい。小学生の娘二人も居るので、もちろん険しいところは行けなくていい、近くで眺めるだけでいいと思っている。2泊3日の予定なので、2日目に全日使って行くか、3日目に早めにチェックアウトして行くかのどちらかだと思う。雨の場合も有るので、どちらで行くかは今は決めずに、どんな見所があって、どうやってそこへ行くかをこれから考えようと思う。
今回は、滞在型ではなく、移動のための拠点としてのキャンプとなる予定。今までとは少し違うキャンプを考えたいと思う。
タグ:キャンプ
2014-03-24 14:35
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