木津川カントリー倶楽部 ラウンド結果

2013年7月26日、今月3回目、今年6回目のゴルフの結果を記しておく。

笠木コース、木津川コースの順番で前半51、後半63で、計114。
パットは、前半18、後半20（3パット3回、4パット1回）
ＯＢ回数　前半0回、後半4回
バーディ　前半0回、後半0回
パー　　　前半0回、後半1回
ボギー　　前半3回、後半1回
Wボギー　前半6回、後半0回
Ｔボギー　前半0回、後半3回
＋４　　　前半0回、後半3回
＋５　　　前半0回、後半1回

前半はまずまずだったが後半に大きく崩れた。結果、今年ワーストの結果となった。今年のスコアは、106,110,98,112,100,114なので、アベレージは106.7となった。

今回のゴルフを振り返る。

なんといっても4回のOBがスコア悪化の原因と言える。思い出してみる。
ドライバーのOB。
１．少し左に打ち出てまっすぐ飛んだが、左サイドの森に入りOB。
２．大きく左に天ぷら気味に打ち出た。まっすぐ飛んだが隣のコースへ行きOB。

4.5番ウッドのOB
2打目で大きくスライスしてOB。ちなみに打ち直しはチョロ、3回目で会心の当たりが出た。

8番か9番アイアンでOB
143Yのショートコースの1打目でダフってすぐ前のOBエリアの池に落ちる。

全体的に左右OBのコースが多く、左右にぶれるとすぐOBとなるイメージが有った。おかげで、思い切り振る事が出来ず、結果として弱気なスイングになったのが原因だと思う。

また、先週日曜のラウンドの後、練習場に行く間もなくその5日後に今回のラウンドとなった。ドライバーにしてもアイアンにしても自信を持って振る事が出来なかった様に思う。

良かった事も記しておく。
１．アプローチ
120Y以内は基本PWを使用するが、残り70Yの時だけ58度のSWを使用した。満振り70Yが、私のSWの距離だからだ。3度程使用したと思うが、トップダフり共に無かった。あと、50Y、30Yの短い距離は全てPWを使用し、こちらもトップダフり共に皆無だった。読みが甘くてグリーンに届かない時があったが、これは打ち方の問題ではない。

良かったのはこれだけだ。

最後に、木津川カントリー倶楽部は（前回の竜王とは違い）フェアウェイとラフの違いがはっきりと有り、着弾地点がどちらかによって次のショットの成功率に影響を与えていた。また、微妙なところに木が生えていて、クラブは振れたとしても、グリーンまでの弾道の箇所に枝が伸びていたりと、様々なトラップが仕掛けられていた事が楽しめた。

また、自宅近くからは高速道路がなく、下道で1時間10分くらいかかった事を記しておく。

次回は、自信を持って振る事に心がけたい。アイアンの自信が無くなって来ているので、練習をしっかりして挑みたいと思う。ちなみに次回は8月16日の予定。

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