Y!mobile機種変更 [通信・電話]
妻のY!mobile端末(PHSガラケー)の機種変更をしたので、月額費用がどう変わるか確認を兼ねて記しておく。
先月(3月度)の請求明細は下記だった。
基本料金 1,381円
スーパー誰定 1,500円
端末代割賦金 1,330円
割引料金 -908円
安心サポート 475円
ユニバ料金 2円
消費税 196円
---------------------------
合計 3,976円
で、次月からは割賦支払いが終了するので、下記となるはず。
基本料金 1,381円
スーパー誰定 1,500円
端末代割賦金 0円
割引料金 0円
安心サポート 475円
ユニバ料金 2円
消費税 268円
---------------------------
合計 3,626円
今回、機種変更と合わせて新規PHS端末を購入する事により、下記となるはず(と説明を受けた)。PHS端末を新規購入する事で、両方の基本利用料を無料にできるらしい(ただし3年間)。
1.機種変更分(2018年5月まで)
基本料金 0円
スーパー誰定 1,620円
端末代割賦金 1,317円
割引料金 -1,008円
安心サポート 540円
ユニバ料金 2円
消費税(上記に含む)
---------------------------
合計 2,471円
2,新規契約分(2018年5月まで)
基本料金 0円
誰とでも定額 1,008円
端末代割賦金 1,008円
割引料金 -1,008円
ユニバ料金 2円
ユニバ料値引 -2円
消費税(上記に含む)
---------------------------
合計 1,008円
2台合わせて、3,479円。
機種代金を支払い終わっても機種変更せず使い続けるより、機種変更しさらに新規に1台購入した方が、月額147円安くなるという異常な事態となった。消費税が入った料金だったりそうでなかったりと正確に把握しきれておらず、上記金額に間違いがある可能性があるが、支払い料金はほぼ変わらずで1台余分にPHS端末が購入できたと思っている。
私は単身赴任先ではiPhoneしか連絡手段がない。iPhoneは(普段会社で持ち歩いているため)電池がなくなっていたりマナーモード設定にしていたりと、着信に気づかない場合が多々あった。そういう時のため、常に着信できる電話機を用意しておいて欲しいと妻から要望があった。
また、会社での業務連絡にiPhoneを使う場合が多くなっている。事務所の自分の机にある電話機まで戻らずとも、会議室に居ながら手軽に電話できるからだ。iPhoneの通話料はもちろん自己負担だ。iPhoneはg-callという 10円/分の安い通話料サービスに加入しているが、3月度の請求額は1,210円だった。今後も業務で携帯電話を利用する機会は多いと思われ、話せば話すほど高額になる通話料を恐れるより、10分まで無料の誰とでも定額サービスを利用する方がきっと精神的にもお財布的にも優しいと思う。
私は単身赴任先で、iPhoneとPHS端末の2台持ちを実行しようと思う。
今日の結論
1.PHS機種交換+新規PHS端末ゲットで、定額通話料込みで月々147円のコストダウンを実現
2.通話(発信)はPHSに集約し、定額通話料内(10分以内/通話)に収める事で、
iPhoneの通話料を削減 ※3月度のiPhone通話料実績:1,210円
こうして考えると、結構コストダウンが図れる様に思う。貯蓄ネタで正解だと確信した。なお、正確には来月以降の請求明細で確認する事にする。
最後に追記
Y!mobileのお店の人より、妻がこれまで使ってきたPHS端末に新規で番号を入れる事ができると説明を受けた。もちろん無料で月額費用も(使わなければ)発生しないとの事。従来は捨てるしかなかった端末だが、特にデメリットは感じなかったため、提案の通り古い機種にも番号を入れてもらう事にした。どこまですごいんだ>Y!mobile
先月(3月度)の請求明細は下記だった。
基本料金 1,381円
スーパー誰定 1,500円
端末代割賦金 1,330円
割引料金 -908円
安心サポート 475円
ユニバ料金 2円
消費税 196円
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合計 3,976円
で、次月からは割賦支払いが終了するので、下記となるはず。
基本料金 1,381円
スーパー誰定 1,500円
端末代割賦金 0円
割引料金 0円
安心サポート 475円
ユニバ料金 2円
消費税 268円
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合計 3,626円
今回、機種変更と合わせて新規PHS端末を購入する事により、下記となるはず(と説明を受けた)。PHS端末を新規購入する事で、両方の基本利用料を無料にできるらしい(ただし3年間)。
1.機種変更分(2018年5月まで)
基本料金 0円
スーパー誰定 1,620円
端末代割賦金 1,317円
割引料金 -1,008円
安心サポート 540円
ユニバ料金 2円
消費税(上記に含む)
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合計 2,471円
2,新規契約分(2018年5月まで)
基本料金 0円
誰とでも定額 1,008円
端末代割賦金 1,008円
割引料金 -1,008円
ユニバ料金 2円
ユニバ料値引 -2円
消費税(上記に含む)
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合計 1,008円
2台合わせて、3,479円。
機種代金を支払い終わっても機種変更せず使い続けるより、機種変更しさらに新規に1台購入した方が、月額147円安くなるという異常な事態となった。消費税が入った料金だったりそうでなかったりと正確に把握しきれておらず、上記金額に間違いがある可能性があるが、支払い料金はほぼ変わらずで1台余分にPHS端末が購入できたと思っている。
私は単身赴任先ではiPhoneしか連絡手段がない。iPhoneは(普段会社で持ち歩いているため)電池がなくなっていたりマナーモード設定にしていたりと、着信に気づかない場合が多々あった。そういう時のため、常に着信できる電話機を用意しておいて欲しいと妻から要望があった。
また、会社での業務連絡にiPhoneを使う場合が多くなっている。事務所の自分の机にある電話機まで戻らずとも、会議室に居ながら手軽に電話できるからだ。iPhoneの通話料はもちろん自己負担だ。iPhoneはg-callという 10円/分の安い通話料サービスに加入しているが、3月度の請求額は1,210円だった。今後も業務で携帯電話を利用する機会は多いと思われ、話せば話すほど高額になる通話料を恐れるより、10分まで無料の誰とでも定額サービスを利用する方がきっと精神的にもお財布的にも優しいと思う。
私は単身赴任先で、iPhoneとPHS端末の2台持ちを実行しようと思う。
今日の結論
1.PHS機種交換+新規PHS端末ゲットで、定額通話料込みで月々147円のコストダウンを実現
2.通話(発信)はPHSに集約し、定額通話料内(10分以内/通話)に収める事で、
iPhoneの通話料を削減 ※3月度のiPhone通話料実績:1,210円
こうして考えると、結構コストダウンが図れる様に思う。貯蓄ネタで正解だと確信した。なお、正確には来月以降の請求明細で確認する事にする。
最後に追記
Y!mobileのお店の人より、妻がこれまで使ってきたPHS端末に新規で番号を入れる事ができると説明を受けた。もちろん無料で月額費用も(使わなければ)発生しないとの事。従来は捨てるしかなかった端末だが、特にデメリットは感じなかったため、提案の通り古い機種にも番号を入れてもらう事にした。どこまですごいんだ>Y!mobile
2015-05-06 02:02
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